40代、ガリガリから細マッチョを目指す!プリズナートレーニング(キャリステニクス)

ちまたに溢れる偽ガリガリではなく、40代にして本格派のガリガリである私が、筋トレ、食事、睡眠、生活を改善して、細マッチョを目指します。

身長 167.8cm、体重 48.3kg(+0.7)、BMI 17.17

スクワットの日と、12のルール、5つ目

今日は、スクワットの日、STEP7:アンイーブン・スクワットです。

 

今回から、やり方を変えました。

中級者の標準、10回×2セットを目指すことにしました。

 

本来は、こちらのやり方が正当なやり方らしいので。

 

前回までは、上級者の標準をとにかく目指して、20回×2セットを目標としていました。なので。1セット目に20回を目指して、トレーニングを実施していました。

 

しかし、今日からは、まずは連続で20回ではなく、2セットに分けて10回ずつを目指しました。

 

1セット目の10回は余裕でクリア。そこから休憩を入れて、2セット目へ突入しました。前回までは、連続15回がMAXだったので、今日の目標は2セット目を6回でした。

 

結果、無事2セット目、6回達成できました。よかったよかった。

 

ということで、ここからしばらくは1セット目10回を実行し、そのあとの2セット目が10回に到達するのを目指します。

 

しかし、これをクリアしたら、今度はどういうセット数で組むのか少し考えてしまいました。

 

1セット目を1回増やして、次の回で2セット目を1回増やして、でしょうか。

ひとまずそれでやってみようかと思います。

 

さて、12のルール、5つ目ですが、

「疎ましい行動はわが子にさせない」です。

 

人間は、しつけないといけない生き物だから、子供はしっかりしつけようということが書いてあります。

 

子供を放っておくと、野蛮な行動をとるし、攻撃的な面もあります。理性的な行動をとれるようにするためには、しっかりと親が育てる必要があるということです。

 

存在をそのまま受け入れてあげる愛と、正しく生きていけるようにするための厳しさの両輪が必要というふうに受け取りました。

 

このルールについては納得しましたが、納得できなかったところが一つありました。

 

説明文の中で、南京大虐殺について書かれていたことが許せなかったです。

 

南京大虐殺って、本当にあったという証拠がないんです。証拠がないにもかかわらず、書かれた本の内容だけで、あたかも本当にあったかのように世界では認識されています。フィクションを世界中が信じているのです。ありえないことです。

 

話は少しそれてしまいますが、日本では、ソ連軍が、満州で日本人を虐殺してレイプしたことや、韓国人がベトナム戦争でレイプして混血児がたくさん生まれたことなどは大して表に出てこないのはなぜでしょうか。すいません、蛇足でした。

 

また、それ以外にも、白人以外の過去の部族の残虐性のエピソードが書かれています。

 

白人に配慮して、白人以外の人種のことだけ、書いていませんか。人間の残虐性を書くなら、アウシュビッツのこと、書けばいいと思うのですが。証拠だらけですし。このあたりはさすがに配慮が働いているのであろうとは思うのですが。

 

証拠のないことを本に書かないでください、と言いたいです。

 

ということで、この部分だけはせめて削除してほしいです。

この本、とてもいい本だと思いますが、大きな汚点がありました。

 

本に書かれている内容は、とてもいいことが書いてありますが。。

 

引き続き、ルールについて書いていくのですが、今日書いた点については納得できていません。